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はじめての屋久島。その4

中間のガジュマルは屋久島一大きいガジュマル。
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天然記念物であるこの木は生活道路にトンネルのように
かぶさっているため、この通り道に伸ばした根だけは剪定されているそうだ。

近くで鮮やかに咲いているのは
原種のハイビスカス。
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南国らしい花^^
この他にもピンクも見かけることができました。

その迫力に驚いたのは大川の滝。
「大川」と書いて「おおこ」と読む。
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左に人が写っているように、滝が間近で見られて、
しかも大きい。大迫力!

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車窓からの景色は、
本当に日本にいるのだろうか?
と勘違いしそうになるような景観。
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永田のいなか浜はウミガメの産卵地で有名。
7月が時期なので、ウミガメとのご対面とはいかなかったけれど、
その海の美しさにうっとり。
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さすが東シナ海。笑
浜辺ではしゃいだ。
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バスのツアーは林道を通っていく。
今までの景色と少し雰囲気がかわる。
山の中、という感じで、道がとても細い。
行き違いの車やバス同士の往来にはゆずりあいが必須。
ここではあたりまえのように動物に会える♪
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ヤクザル。
ヤクシカもたくさん。
普通のシカよりもちょっとこじんまりとしてかわいらしい感じ。
(写真、手ぶれしてしまったのでゴメンナサイ‥。)

林道を抜けると、もう宮之浦港。
私たちの宿がある港だ。

半日のバスツアーはあっという間にラクラク♪完了。
短い時間を共にした皆さんとお別れして、一路宿へ。
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長い坂を登れば、民宿「まんてん」さんがあらわれる。
受付を済ませて、晩御飯の時間を決める。

荷物を部屋におろし、
ばたりと倒れ込んだ。

沈。
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by na10_photo | 2011-10-24 22:10 | 旅・散歩

ツレがうつになりまして。

旅の途中ですが、
とってもいい映画に出会ったので、
心が軽いうちに記事にしてしまおうとPCをひらきました^^
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「ツレがうつになりまして。」
は、原作の本をもともと手にしたことがあって、
可愛らしいイラストで、でも”ウツ”についてきちんと
向き合って体験したさまざまなことを
かたくるしくなく、偏見なく(素直にという意味で。)
いろんな人に読みやすい形で表現してくれてるなぁと
軽い気持ちで立ち読みをしたくらいでした。

大好きな宮崎あおいさんと、堺雅人さんが主演ということと、
自分や周りの大切な人も”うつ”になるかもしれないと
考えたことがあったので、勉強するのもかねて見に行きました。

作品内で”うつ”は
”心の風邪”だという表現がありました。
実際に症状は精神的なものだけでなく身体的なものにも及ぶものもあり、
腰痛や背中の激しい痛みなどもひきおこすのだとか。
電車が乗れない、電話が怖い。
味がわからない、食欲がない。
普通にできたことが、できない。
眠れない。夜が怖い。
そして、社会から切り離されていくのが、怖い。
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私は以前、モノをたべるのが怖くなった時がありました。
そして一つ怖くなると、いろんなものに臆病になっていく。
電車のスピード。
道路を走るトラックの音、映画館。
夜。
毎日吐き気に襲われて、外食が憂鬱で、いつも
完食できずに、こころのなかでゴメンナサイを繰り返して言っていました。

そんな経験があるので、ほんの少しだけ
主人公の気持ちを共有することができ、うつになったツレさんを
支えるあおいさんの苦しさやもどかしさもわかるような気がしました。

本人もつらいけど、周りの人もすごくつらいですよね・・。

でも、二人はなんとかお互いに成長しあって、
発見したり、いろんなことを乗り越えていきます。
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すごいなーってホントに感動。

この映画のすごいところは、
うつという病気をテーマにしたお話なのに、
ちぃっとも暗くないこと。むずかしくないこと。
しかも、声を出して笑えるシーンがいくつもあったこと。
笑って、泣いて。
満ち足りた気分で映画館を後にできました。

宮崎あおいさんが、映画の中で、
古い瓶を手に取って魅入るシーンがあります。
古美術店の店主が

”そのガラスは無骨でなんでもないガラスだが、割れずにいたからここにあるんだ”

(正確じゃなくてすみません;;;そんな感じのセリフでした。)

割れずにいたから‥

刻むように繰り返すあおいさん。
私も同じように心の中で繰り返して考えました。

あの時私も周りに誰もいなければ、
割れていたかもしれない。

いっしょに見に行った相方も、同じことを考えていた様子。

大切な人を、幸せにしたいな。
そう、改めて思った作品です。

写真は亀岡のコスモス園です。
爽やかな心地よい日に撮影したので
写真もどことなくのびのびとしているように感じます。
わたしだけかな・・?笑

あぁ。
将来縁側のあるお家に住みたいな~。(余談。)

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by na10_photo | 2011-10-16 01:38

はじめての屋久島。その3


屋久島につくと暑い日差しが出迎えてくれた。

友人とガラガラとスーツケースを引きずりながら、
”安房港”のバス停を探す。
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バス停にはすでにバスが到着。
先に予約をしていた”屋久島周遊観光バス”だ。

元気なガイドさんが出迎えてくれる。

レンタカーを借りる勇気と技術のない私たちにはぴったり。
屋久島をぐるりとまわり、宿まで送り届けてくれるという
一日目にはぴったりな内容。

バスに乗り込むと日焼け止めの重ね塗りをして準備万端。笑

バスから見た屋久島の景色は
島独特の色。緑が濃く、世界中の緑を集めたような色。
海は青く、日本じゃないみたい。

車窓から。
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のぼたん↑

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ひまわり畑は地元農家の方が土に栄養をあたえるために
植えたもの。
すべて切って肥料にしてしまうとのこと。
ちょっともったいないような気がするけど、
これも知恵のひとつ。期間限定の元気なひまわりたちを
焼きつけなくても残るけど、目に、焼きつけておく。

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いい天気。

屋久島の有名スポットめぐり♪

「千尋の滝」
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”千の手のひらを広げたような”という意味で
”せんぴろのたき”と読む。
奥にある滝も素敵で荘厳なのですが
手前の大きな滑り台のような一枚岩が大迫力。
遠近感が失われてふらふらしてしまう。
友人と滝の下部分に手を添えて、
滝が手にすくいとられているような形でハイポーズ。
ちょっと照れくさい。

心地よい風が抜ける。
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誰かの祈りも、空に届け。
ここならなんだか届きそうな気がする。

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”たんかん”ジュース。
今年は不作であまり量がとれなかったそうだ。
みかんとオレンジの間のような酸味と甘み。おいしい。

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苔がとっても元気。
ふわふわ、ふさふさ、もこもこ。

>バスめぐりもうちょいつづきます>>>


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by na10_photo | 2011-10-08 11:06